Macのアプリが落ちなくなる話

Writeのアイコン

Writeという文書入力のアプリがある。(筆者の場合、これをMac版で使っている)

これは画面の構成が「物書き」に特化した環境で、文書入力と、できた書類をファイルとフォルダの単位で書庫的に管理できる便利物。(マークダウンの書式が使えたり)

そして僕はこのWriteを数年使い続けている。ブログやHP、仕事用の元原稿作りは全部これである。

Writeの画面

しかしあるとき、MacOSの方のアップデートによるのか、このWriteが頻繁に勝手にシャットダウンするようになった。

これはユーザー評価としても多数の例が不評として挙がっている事実である。

使っているアプリとOSが合わないということは時折は発生するのだが、Writeの製造元はかれこれ一年以上はこの状態を放置している。僕自身の被害はここ一ヶ月ほど。

シャットダウンのタイミング

いろいろ試すとWriteのシャットダウンは日本語入力モードで「手速いタイピング」をすると発生することがわかった。これがゆっくりとしたタイピング、例えば「1キー/秒」のように極遅なら正常なのである。これは微妙な症状である。未だかつて見たことがない。

なお、最大限に怪しげな「ライブ変換」は無関係である。これはユーザーに総スカンを食らっているらしい「AIチックな自動変換」の日本語入力方式である。スペースキーなしにプログラム任せにどんどん変換する。僕はこれを常用していてほとんど問題を感じない。

さて、Macをかれこれ20年以上使っていると、アプリの不調時に調べることと、してみるとはまあまあ承知しているつもりである。そして自分の手に負えることであれば自分でなんとかしてきた。

とりあえずの復帰(因果関係はわからない)

そうしてWriteの勝手なシャットダウンについては「手に負えない」と判断しかけた矢先、ふとしたことから「落ちない」方法に一歩近づいたらしい。今まさにこの文章をWriteで書いているが、全く落ちなくなっている。

怪しいのはアプリの「環境設定」にあるいくつかの設定項目である。

そしてややこしい話であるが、「環境設定」の各種設定それ自体によって「落ちる/落ちない」が決まるわけではないことだ。

それは例えば・・・

  1. ある設定をONで落ちるとする
  2. 次にその設定を外して試してやはり落ちる
  3. そしてその設定をONに戻すと・・おや!?落ちない!

そんな感じなのである。

このような現象は時として発生する。

これは例えば「設定」を記憶するconfig的なファイルの読み書きと関連する可能性がある・・・が、正常になれば結果オーライである。

論理的とは言えないが、ダメ元と思って試してみる・・・これが最終的にものになることがある。

フライフィッシングだって何度もそれを体験しているじゃあないか。でしょ・・

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